新型コロナウイルスの出現により
自分の健康面を見直す方が
増えています。
マスクやアルコールなどの
表面的な防御法のニーズが
高まる一方で
根本的に
免疫力を高めて内側から鍛える
健康ニーズも増えています。
こちらのグラフをご覧ください。
(参照元:コロナ禍を経て、「免疫力」「運動不足」「老化防止」の
ニーズ拡大、生活習慣の見直しと運動習慣が増加
~「健康ニーズ基本調査2020」結果の報告~)
こちらのグラフは、
株式会社日本能率協会総合研究所が
統計した
コロナによって
健康ニーズが高まったことを
表すデータです。
免疫力への関心や拡大し、
運動不足の改善意向も
高まっています。
さらに、コロナにより
「仕事が減った」という声も多いです。
こちらのグラフもご覧ください。
(参照元:新型コロナでシフト減のパート・アルバイトの2人に1人が
「新型コロナ流行以降シフト減が続く」)
こちらのグラフは、
コロナによって仕事が減ったデータを
統計したものです。
この仕事は接触型の仕事である
ケースがほとんどで
オンラインの仕事や、
消費者によるオンラインの消費は
増えています。
(参照元:総務省)
これはコロナによって増えた
オンライン消費の割合を
グラフにしたものです。
WITHコロナ時代になった今、
あなたもオンラインでの買い物が
増えたと思います。
コロナ前までは、
オンライン起業をする方は
珍しい存在でしたが
WITHコロナ時代では
『オンライン起業』という選択が
ニューノーマル化(新常識化)
され始めています。
『ウェルネスコーチ』という最新の
ワークスタイルは、
「健康」「オンライン」
「起業」をすべて実現する
WITHコロナ時代に求められる
新しい働き方です。
食事の摂り方、身体の動かし方、
免疫の高め方など
「健康」に関する
「知識とスキル」が商品になるので
ほとんどコストはかかりません。
オンラインサロンやパーソナル
トレーニングなどを展開すれば
毎月の定期収入も
手に入れることが可能です。
在宅で開業することができるので、
初期費用もあまりかかりません。
ですが、
「健康の知識とスキル」だけでは収益に繋げることは難しいです。
知識を学び、理解することも大事ですが、
「教える技術」や「お客さんの獲得」
がないと
ビジネスとして成り立ちません。
商品があっても伝える方法や商品を
買う人がいないとビジネスとして
成り立たないということです。
なので「教える技術」と
「お客さんの獲得」についても
スキルとして必ず習得する必要が
出てきます。
逆に言うと・・・
そして、それらを叶えるのが
『ウェルネス事業スタートアップ説明会』です。
コロナにより健康面を見直す方が増えています。
ですが、ほとんどの方は大衆療法に偏りがちです。「炭水化物抜きダイエット」や「結果にコミットする某ジム」などは本質ではなく一過性のものであり反動(リバウンド)が発生します。
ですが、ウェルネスコーチでは本質の技術を習得し伝えるので目の前のお客さまを根本的に改善することができます。
健康ブームである昨今、本質的にお客さまを変化させそして喜ばれるのがウェルネスコーチです。
オンライン化が進む中で、働き方も変わり
健康方法を誰でも伝えることが可能な時代になりました。
従来は、パーソナルトレーニングをするにしてもマンションの個室を契約したりで何かとお金がかかりました。
ですが、WITHコロナ時代で非接触が求められているからこそお客さまもオンライン受講を求めています。
オンラインであるからこそあなたも在宅で
気軽に始めることができます。
普段、あなたが病院や治療院に行くタイミングは、
身体に何かしら支障をきたしたタイミングだと思います。
ですが、ウェルネスコーチは「予防する方法」つまり
身体に支障をきたすことを防ぐ方法を教えます。
健康市場において「予防する方法」を教えるコーチは、ほとんどいません。市場が空いています。
確かに、ジムやパーソナルトレーナーはいますが、そこでは一過性のテクニックしか学べないため反動(リバウンド)を生み、顧客満足度も高まりません。
ですが、ウェルネスコーチは違います。
「ウェルネスコーチ」では空気の吸い方、水の飲み方、食べ合わせなど食事の改善から身体の動かし方まで根本的に教えます。
・市場がガラ空き
・同業者が少ない
という点において今、ウェルネスコーチには
大きなチャンスがあります。
など…他にも様々な
プログラムを予定しています。
*こちらは予定です。当日の進行によって変更するケースもございます。
中川 洋美様
数秘、カラープレゼンター、
心とカラダのほぐしボディメイクコーチ
徳永 由香子様
看護師
廣田 怜央様
整体ボディメイクコーチ
下田 優太様
パーソナルトレーナー
幼少期からプロ野球選手を志し、プロゴルファーの父の指導の下、20年間に渡り野球に取り組む。
トレーニングはもちろん、食事法、栄養、睡眠、予防医学、運動生理学、解剖学をベースに徹底的に学ぶ。
高校進学時には名門桐生第一高校、尽誠学園、佐賀学園の3校より特待生のオファーを受ける。
高校3年の夏甲子園に主将として出場(松坂世代)全国BEST16まで進出。
当時の大学野球で全国制覇を成し遂げていた近畿大学硬式野球部に推薦選手として進学。
卒業後元メジャーリーガーの野茂英雄氏主宰の「NOMOベースボールクラブ」のトライアウトを受け、400名の中の9名に選ばれ25歳までレビュラーとしてプレー。
引退後は、リクルートに就職。わずか三ヶ月で正社員となり、入社後すぐ大手通信会社案件月間売上500万の担当営業に任命。半年間で5倍の3000万円まで売上をアップさせた実績を持つ。
2012年、ダイエットトレーナーとして独立。口コミ紹介のみで噂が広がり3ヶ月で予約待ちの状態に。
2015年、ミスユニバース兵庫のオフィシャルトレーナーに抜擢。同年拠点をシンガポール、香港、スペイン、ロンドンに活動範囲を広げ、主に男性ドクターや会社経営者、セレブリティな海外の富裕層を顧客に持つ。